おうちモンテッソーリ教育について、親の心得や自宅環境の作り方をざっくり紹介する

モンテッソーリ教育実践中、モンテッソーリパパです。

この記事ではおうちでのモンテッソーリ教育の実践に興味を持った方に対して、

始めるにあたっての知っておいて欲しいことをざっくりと紹介していきます。

  • モンテッソーリ教育ってなんだっけ?
  • 親が知っておきたい心得について
  • 自宅環境の整え方について

モンテッソーリ教育について、フィーリング掴んで頂けるような記事となっています。

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モンテッソーリ教育ってなんだっけ?

モンテッソーリ教育は、イタリア出身の医師マリア・モンテッソーリが100年以上前に開発した教育法の事です。

子育ての経験ではなく、学問をベースに作られており、「人間の成長の原理原則」にのっとった教育方法であるからこそ、100年以上も支持されているのだといわれています。

定義の仕方人それぞれですが、子供に自分の力で物事に取り組ませてあげる環境を整えることで、

「自己肯定感・自己選択力」を子供に持たせる。

それを通じて、どんな時代でも「一人で生きていく力」を子供に自ら獲得できるように手伝う。

という定義が一番しっくり来ています。

「大人が正解を教える」のではなく、「子供は自ら成長する力を備えているから、その環境さえ整えてあげれば良い」と考え方が、これまでの教育方針とは根本から異なる点です。

最近では、AmazonのJeff Bezos、WikipediaのJimmy Walesや日本では将棋界の藤井さんがモンテッソーリ教育を受けていたということで、一躍有名になりましたね。

親が知っておきたい心得について

モンテッソーリ教育は、必ずしも学校に行かないと受けられないものではありません。

親自身もモンテッソーリの基本的な考え方を知ることで、

おうちでのモンテッソーリ教育を実践することは十分可能です。

知っておくと、モンテッソーリの思想が少しは伝わるかな?と感じた、

いくつかの心得について、紹介していきたいと思います。

1.子供を尊重しよう—大人と同じように子供に話しかけ、耳を傾けましょう

2.子供と向き合う時間をとろう—子供をよく観察して、成長を見守ろう

3.環境を整えよう—子供が自分でチャレンジできる環境を整えよう

4.子どもの視点から物事を見よう—子どもの行動を理解し、子どもの気持ち、欲求を知ろう。(そのために、親も勉強することが重要です)

5.ご褒美、罰を与えるのはやめよう—外因性の動機付けを辞めて、子供が自発的に動けるようにはどうすればよいかを子供と一緒に考えましょう。

こうやって見ると特別なことを言っているわけではなく、多くの教育本で語られているエッセンスがまとまっといることが分かるかと思います。

具体的な実践方法については、以下の本に分かりやすく解説されているので、

少しでも興味があれば、手に取って貰えればと思います。

0~3歳までの実践版 モンテッソーリ教育で才能をぐんぐん伸ばす! (単行本) 

自宅環境の整え方について

自宅でモンテッソーリ教育を始めるうえで、知識は勿論重要です。

そのうえで子供が自分の興味関心を持った物事にチャレンジできるように、自宅環境を整えてあげることが重要です。

いくつかの実践例について、ご紹介したいと思います。

1.子供サイズの物を用意する-子供が自分で物事を実践できるように、子供サイズの家具や道具をそろえてあげましょう。

2.子供が自分で管理できるようにする-子供が自分でアクセスできる場所に、子供が利用するおもちゃや道具を用意してあげよう。親が介在する必要を可能な限りなくしましょう。

3.物は厳選する-あまりに多くの選択肢を与えると子供は混乱して、選択できなくなります。
必要なもの、子供が興味関心があるものに厳選して、後は見えないところにしまいましょう。

子供は本当はなんだって出来るって話

モンテッソーリ教育の生みの親、マリア・モンテッソーリは、

「子どもはすべてのことができるように生まれてくるのです。もし、できないことがあるとすれば、物理的に不可能な環境にあるか、どうすればいいのか、やり方がわからないだけなのです」

という言葉を残しています。

そのために僕ら親が子供に対して、参考となり、そして自分で実践できる環境を整えることである。

というのが、モンテッソーリ教育をおうちで実践する上で重要な事だと感じています。

もしモンテッソーリ教育について雰囲気をつかんで抱き、興味を持って頂けたのであれば大変嬉しく思います。

いつもの締め

モンテッソーリ教育を知ったからって、すぐに子育ての悩みが解消されるわけではないですが、

自分なりの工夫と地道な実践を経て、親子が楽しく過ごせる時間が過ごせるのだと思います。

自分も子供も一緒に成長していきましょう。

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